アオコや外来水生植物などを除去し

水辺の環境を守る。


アオコ除去

レンタル・施工管理を中心にお使い頂きました。
主に初夏からの稼働させ効果を上げています。
「アルデア」の2つのタイプについて実績をご紹介します。

取水口

◇レンタル・施工管理

装置名:アルデア-B

アオコを再資源化あるいは産業廃棄物とするタイプ。

設置場所:茨城県水戸市 千波湖
期  間:令和2年7月1日から11月30日
稼働時間:6時から18時
処理水量:96トン/日 (8トン/時)
アオコ回収量:303.9kg (8月が131.7kgと最大でした)
回収したアオコは肥料化しました。
透視度、汚濁度(COD、BOD)についても改善がみられた。

***参考***
 アルデア-B装置処理前後の水汚濁度(開始時点)
 取水の透視度=7 放流水=50
 取水のクロロフィルa=156㎍/L 放流水=22.4μg
 (クロロフィルaは植物プランクトン濃度で水質汚濁の目安となる)

千波湖

◇レンタル・施工管理

装置名:アルデア-H

アオコを破壊・粉砕して放流水とともに湖沼に戻すタイプ。

設置場所:茨城県水戸市 大塚池
期  間:平成28年9月1日から10月31日
稼働時間:8時から16時
処理水量:96トン(12トン/時)
クロロフィルa:稼働開始15日後=108㎍/L ➾2か月後の終了日=26.1㎍/L
(破壊・粉砕したアオコを戻しているため稼働開始直後は上昇するが、稼働時間とともに減少する。)

***参考***
 アルデア-H処理装置前後の水汚濁度(最終日)
 取水のクロロフィルa=26.1㎍/L 放流水=2.7㎍/L
 (クロロフィルaは植物プランクトン濃度で水質汚濁の目安となる)

大塚池

外来水生植物除去

 水陸両用作業船[CONVER]を持込み、除去植物の運搬船を用意して作業を行います。
運搬船のネットに積み込んだ植物は陸上に準備したクレーンで陸揚げし所定の場所に集めます。

◇施工管理

装置名:コンバー(CONVER)

水陸両用小型作業船で水生植物の除去作業を行います。

作業場所:千葉県佐倉市 臼井低地排水路(印旛沼)
期  日:令和4年2月
除去対象:ナガエツルノゲイトウ
その他 :水路の水深は約30cm

作業場所:千葉県我孫子市
期  日:令和4年6月
除去対象:オオバナミズキンバイ、ナガエツルノゲイトウ

外来水生植物除去作業

除草・浚渫

◇施工管理

装置名:コンバー(CONVER)

浚渫ポンプを使って作業を行います。
企業の工場内調整池の浚渫では、陸上のバックホーが回収しやすい場所へコンバーの浚渫ポンプで圧送することで水分量を減らした汚泥を処理しました。。

浚渫作業